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私達のカラダ、地球・・・約70%が「水-water-」です |
人の素晴らしさのひとつ「智恵」は、科学技術を発達させました。
日々の生活はさまざまな場面で快適にな
り、医療技術も飛躍的な進歩を遂げ、
私たちの寿命は延びました。
こうした恩恵を受ける一方で、ワタシ達
の生命源、地球は汚れてしまいました。
この汚れの多くは、地球の約70%を占める「水」の部分。
それでも地球は、自らが持つ「自浄力」で汚染された環境の再整備を
繰り返しています。
まさに大いなる生命力=
地球。
ワタシ達のカラダも、その約70%が「水」です。汚れていませんか? |
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■ カラダの成分(ミネラル)、海の成分(ミネラル)はとてもよく似ています |
地球の自浄力と同じように、ワタシ達にも自然治癒力(免疫力)が備わっています。
仮に発ガンするようなことがあっても、きづかない間に 「自然治癒力」で、
ガン細胞を消滅させてしまいます。
ところがココロと
カラダの複雑な要因が重なり、自然治癒力である免疫細胞に、
元気がなくなるという状況が起きるとします
。
こういう体内環境で、ガン細胞の成長を促してしまうのです。
今日、ワタシ達を含む地球環境も、グロー
バリゼーションの進行が多くの生命と
生命の母体に悲鳴をあげさせています。そう、自浄力が追いつかない
と。
地球のガンが進行中です。汚染によりミネラルが不足してしまったから。 |
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■ 生命体に必要なミネラルが不足しています |
ミネラル不足は、生活習慣病(&ガン)などの原因のひとつだといわれています。
ミネラルのバランスが崩れると、自然治癒力が発揮できなくなるからです。
自然治癒力は体内の自浄力であり、ガン治療には欠かせない免疫力です。
この自然治癒力、免疫細胞が担当しています。
カラダの総司令官である自律神経は、ココロの環境と密接な関係があります。
なので「楽しい!嬉しい!ありがとう!シアワセ〜」とい
った良い感覚は、
ココロを健康にするため自律神経もおだやかです。
ココロとカラダの健康は「にこいち(
二つで1つ)」。
自分で自分の機嫌をとって、毎日をもっと楽しく!シアワセに!
シアワセココロこそカラダの自浄力(免疫力・自然治癒力)を増進させます。 |
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■ 自然治癒力である免疫細胞の栄養素は「ミネラル」です |
地球の自浄力。人間の自然治癒力(免疫力)
。
難病治療のヒントが、ここに詰まっていると感じています。
実はそれだけではないのです。
地球の自浄作用:人が生きるうえで欠かせないもの
「水(water)」と「空気(air)」 海は、太陽の熱で蒸発し、大気中に放出されます。
蒸気となったモト海水は、雲となり、雨を降らせ、大地へ戻ってきます。
これが繰り返され、循環しています。
雨は空気をキレイにし、台風は土をを浄化。
世間は「世界的な異常気象!」というけれど、これも地球の自浄作用としたならば、
世界的に環境破壊が進んでいる証拠だろう。
人間の自然治癒力(免疫力):例えばケガで出血する。そして血がとまる。
ケガにかさぶたができて治っていく、という過程は
カラダに入ってきたウイルスを、免疫細胞がやっつけているからです。
鼻水がでるのは、体内の余分な水分をだし、体温を上げようとしているからです。
感覚としてある症状が、辛いケースが多いのですが、
これらは好転反応と呼ばれていて、治癒の過程なのです。
人間のカラダを構成しているのは、約60兆個の細胞です。
(ちなみに地球には約60億人。)すべてが同じ細胞ではなく、それぞれが適切に
役割分担されて、通常(健康)だと結束力が固く仲良しなのです。
(細胞には和の心がある
)
この約60兆個の細胞が、仲良く私たちの「カラダ」となっています。
このように、多くの細胞が全体で1
つの人間のカラダを構成しているので、
人間のカラダをパーツ
として捉え、全体との関係を無視しているよ
うでは、
適切な治療法は永久に発見されないだろうと感じてしまう。
大切なのは、パーツごとの機能を良く知りつつ、全体の部分であるということの
関連性から治療方法を進歩させて欲しい。
別の全体(自然環境・地球・宇宙)からみた人間(ヒト)とは、
もしかしたら地球の細胞なのかもしれない
。
同じ役割をもった細胞の1つの集まりが国としたならば、
それぞれが自国の利益のみ主張し、自国の理論を他国におしつけるがゆえ、
地球の自浄作用を超えた環境破壊を進めてしまったのかもしれない。
かつての日本にあった「和の精神」が、今の世界には見えない。
細胞の「和」がめちゃくちゃ状態によって起こる問題。人間なら、例えばガン。
別の全体(自然環境・地球・宇宙)からみると、戦争や貧困。
世界には生まれ
てまもなく死ぬ子どもが3秒に1人という。。。
新しい命(細胞)が育たず、古い機能の命(ガン細胞)が
頑固になって暴走する。
自然の理は難病治療のヒントや、世界が日本が今、
抱える社会問題のヒントまでも見せてくれてい
ます。
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■ 天命 |
頭痛がする、気分が悪い、といったカラダの不調を感じるのは、
細胞のどれかがオーバーワークとなっている状態。
過剰負担を強いられているためのSOSだと解釈した方がいいと思う。
そうした状況にあって、夢も描けず、希望も見出せない。
それでも毎日努力して、がんばって、一生懸命がんばって、 それでも苦しいのに、
辛いのに、不幸なのに・・・がんばる必要はないっとパパは言う。
「がんばる」と、うまくいかないケースの方が多いこと教わった。
たしかに過去を振り返ると、あたってる(笑)。
パパが言うには、天命(天職)とはワクワク楽しいことらしい。
人間が生まれてきたのは「仕事」をするためで、その「仕事」とは、
世の中に良いこと、人の為になることをすることだという。
だから楽しいのはあたりまえだと。
ワタシの1番楽しいことは、パパといること。
パパのそばにいるのがワタシの天命なのだろう。
特にガンという病気は、そのほとんどが外的要因が原因ではないことから、
ココロ(感覚)のSOSに対して、素直になることが予防のひとつの方法だと思います。
人間は生まれたきたときに、いつかは死ぬという運命を持ちます。
そして今、ワタシ達は生かされています。じゃあ死ぬのになぜ、生まれてきたのか?
生きなきゃいけないんだ?と、よく聞かれます。
自身の意思で生まれたのではないからこそ 「生きなさい」と命は与えられたもの。
そう「仕事(天命)」をするために。
だから寿命まで、生きること/生きぬくことこそ、人の使命。ここに論理は必要ない。
カラダの細胞たちと同様に、人も人と一緒に仲良く生きれば、
楽しく人生が過ごせる。シアワセに生きれる。
シアワセに、楽しく生きるため、お互いの不足を補い合えるように男と女がいます。
ワタシにとって、この地球上で1番大切なもの、
それは補填・補充・代替がきかない「パパ」 。そのパパがガンになった。
だからワタシが治す。ここにも論理は不要。天命だから。
「地球の自浄力」と「人の自然治癒力(免疫力)」
大自然の原理原則(ア・プリオリ)は、多くのことを教えてくれます。
ワタシ達、社会が、世界が直面する問題の答えは、
すべてここにあるのだろう。私たちの興味あるテーマです。
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