ゆうきさん。メッセージありがとうございました。
渡哲也さんのお話し、カッコイイですね。
わたしも渡さんや、ゆうきさんに、追いつけ、追い越せで、
これからの人生を有意義にして、かっこよくいきたいと思います。
わたしが思う「かっこよさ」って、ウワベをかっこつけることではなく、
頑固に頑張ることでもなく、
無理することでもなく、
主張を通すことでもなく、
競走することでもなく、
傷つかぬように身を守ることでもなく、
馬鹿にされ、罵られ、辱められ、笑われても、
ガンでも、何でも・・・・・
笑顔で、底から立ち上がってくることだと思うんです。
その姿こそが、光(ひかり)。
「光り」と「闇」は、等分に力を持って闘っているわけではなく、
力で言うと、100対ゼロなのですね。
「光り」が100で、「闇」の力はゼロ。
「闇」は「光り」に対抗する力を、全く持っていません。
ですから、「闇」に向かって歩いて行く「私」が「光り」であれば、
そこは「光る」のです。
笑顔と優しさにあふれているとしましょう。
その「明るい人」(「光り」)が歩み入って行くところは、
すべて「光り」に満ち、「明るい」ところになってしまうのです。
「どんな暗闇も、自ら光って照らそう!」
そういう生き方をしたいと思ってます。
ゆうきさん、またメッセージください。楽しみにしています。